マツコの知らない世界で小日向京(こひなたきょう)さんが出演され、進化した鉛筆や鉛筆削りを紹介!
高級編(1万〜4万円迄)
グランフォンファーバーカステル パーフェクトペンシル
ファーバーカステル ギロシェ万年筆
カランダッシュ466
魅惑の鉛筆削り器!
カランダッシュ466はハンドル手回し式の小型サイズ。その削り口が驚くほどに美しく、エンゼル5系の反った弓形に仕上がる。
削り心地も素晴らしく、螺旋の刃は切れ味抜群。どこ製とどこにも書いておらず、鉛筆を削ればただ優れた鉛筆削り器であることだけがわかる。逸品! pic.twitter.com/KPx018mlIk— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2018年2月18日
カランダッシュ(スイス製)
デルタ(DELTA)ビンテージ 万年筆
前掲のデルタ ビンテージ イルジオーネには、ファーバーカステルのモスグリーンインクを合わせることに。
ファーバーもカートリッジがヨーロッパタイプのため。そして今回の鉛筆イベントでもカステル9000やパーフェクトペンシルが活躍したため。
カステル9000ジャンボは皆に大人気だった。 pic.twitter.com/IBMjb9R7n3— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2018年1月15日
デルタ(DELTA)ビンテージ(名入れが可能)
格安編(〜1万円)
カランダッシュ色鉛筆(スイス製)
ファーバーカステル
ラミー(LAMY)の万年筆(口コミ圧倒的No.1)
慌ただしい感じでアレだが、ラミーのグリーンインクはペリカン エーデルシュタインのジェードの色みにとても近いのだなと感心。
画像の「こちらはLAMY Green」と囲ってあるのがラミーのグリーン、それ以外はジェード。
ジェードのほうがいくぶん明るいものの、ほとんど見分けがつかない。 pic.twitter.com/4Sgd0Vr47E— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2018年2月5日
口コミ抜粋
・軽くて使いやすい
・採点の際に使ってます。なめらかで疲れにくく、重宝しております。
・サファリを使ってましたが、アルスターに変えてからはこれが気に入ってます。
ラミー(LAMY)のインク
スワロフスキーのボールペン(名入れ可能)
スワロフスキーのボールペン。
軸上部に160個のクリスタル粒が入っているという、キラキラ好き必携のもの。替芯はクロスタイプだそうだが、ねじが硬くて開けられていない。
近年、様々なモデルが増えている。 pic.twitter.com/nTlHcofgmE— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2018年1月13日
540個のクリスタルが入っているスワロフスキーボールペン
カランダッシュ 鉛筆
黒鉛芯は硬め。赤のなめらかさと発色が秀逸! 蛍光イエローの蛍光度もギンギンで、作業が大変はかどると思う。2本で700円+税でも、良い仕事になるのなら良いのではないだろうか。と開き直れるふっきれ系鉛筆。
迷いを断ち切れるという意味でもエディターの役どころにふさわしい。 pic.twitter.com/jpjWMDUejg— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2018年1月5日
つくしペン
つくしペンケースと、つくしえんぴつ。
鉛筆は丸軸に平らな面をつけてあり、転がらない。その平らな面に白が塗ってありスタイリッシュ。そこに名前などを書いても良い。
ペンケースを白ファスナーにしたのは、この鉛筆の白に惹かれた連鎖もある。 pic.twitter.com/E5m8TQh7a2— 小日向 京 (@kohinata_kyo) 2017年12月24日
いかがでしたでしょうか?
この機会に、ホワイトデーや、誕生日プレゼント等のイベントで大切な人へのプレゼントとしてお考えされてみてください♪
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